Kobe Mural Art Project

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子供から大人までハードルを感じることなく楽しめるミューラルを増やし、アーティストがアート活動をしながら暮らしていけるような街に神戸を創り上げていきたい。

そんな思いから「Kobe Mural Art Project」は発足しました。

ミューラルを描く壁面は、阪神淡路大震災で崩壊し、修繕されてからも神戸市庁舎として長く活用されてきた市役所2号館。建物の老朽化などの理由でミューラル 制作前から解体することが既に決まっており「これまで頑張ってきた2号館に感謝してお別れしたい」との思いが込められています。

*2号館と隣接するクーリングタワーの3面でも実施しました。​

ウォールアート(壁画)の制作風景byWALL SHARE

2号館南面を担当したブラジル出身のアーティスト、TITI FREAK氏。

「神戸からブラジルに渡航した『笠戸丸』に祖父母が乗船をしており、神戸には自身のルーツと深い関わりがあります。アートと人の間には、とても直接的な関係性があると考え、パブリックな場所に作品を描くことでプロセスを人々と共有でき、それは公共にとっても、アーティストにとっても非常に良いことです。」と語りました。

ウォールアート(壁画)の制作風景byWALL SHARE

KAMIとSASUによるアートユニット「HITOTZUKI」による作品。

エネルギー・波動のようにも観ることができる「花」、青色を基調として描かれた作品を数多く手掛けています。

以前、2号館の北側には神戸の街のシンボルである花時計がありました。神戸を表す「青」そして「花」そんなイメージをもとに2号館北側(花時計があった側)の壁面が彩られました。

ウォールアート(壁画)の制作風景byWALL SHARE

クーリングタワー南側を担当したKAC ONE氏の作品。

スプレー缶を使った巧みな技術と独自の世界観によりグラデーションの際立つ表情豊かなキャラクターを多数描きました。2号館に隣接しているクーリングタワーには、神戸の街並みと掛け合わせ、南側は海、西側には街、北側は山をテーマに各アーティストによる作品が描かれています。

​sponsor

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Team:神戸ミューラルアート実行委員

Artist:HITOTZUKI,TITI FREAK,KAC ONE,佐藤 未瑛,saggy steez,VERO&KERO,COMIC HEADS  (順不同)
 

Place:神戸市役所2号館

​Direction:Powwow Japan,WALL SHARE inc

WALL SHAREは​アーティストが持つスタイルや感性、経験や技術に敬意を持って取り組んでおります。そしてクライアント企業様やそのサービスが持つメッセージや世界観との今までにないコラボレーションを実現していきます。

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