COMPANY PROFILE
会社概要
WALL SHAREはミューラルを主軸に事業を展開するアート企業です。ミューラルとは壁画の直訳であり、日本ではまだ馴染みが少ないカルチャーですが、海外ではあらゆる場面で活躍し、まちや企業、人々に対してポジティブな影響を与えています。
私たちは日本では数少ないミューラルをプロデュースする企業として、気鋭のアーティストと共にミューラルを共創します。
Company
会社名
代表
設立
資本金
メンバー
WALL SHARE株式会社
川添 孝信
2020年4月15日
2,348万円(資本準備金含む)
5名
大阪府大阪市此花区梅香1丁目17−10
Head office OSAKA
WALL SHARE TOKYO
東京都品川区東大井5−22−5 オブリユニビル1階 o-i STUDIO
MISSION
Innovation from the WALL
VISION
人とアートを繋ぐきっかけを圧倒的につくる会社になる。
REMPEI HISANAGA
神戸の有馬温泉地区にある老舗旅館にて3年間販促施策やマーケティングに従事。その後、単身オーストラリアへ。アジア諸国を渡り歩き、世界の様々なカルチャーを吸収し帰国。WALL SHAREにジョイン。
YUTO SHIOYA
高校卒業と同時に海外に拠点を移し世界各国のブランドプロモーションやクリエイティブデザインを手掛け日本との共同プロジェクトをきっかけに帰国。帰国後はIT企業にて従事した後、クリエイティブ責任者として参画。
Member
ミューラル(壁画)を様々な視点から伝えるメディア
日本にとってのアートは「難しそう、ハードルが高そう」などの想いが先行し一部の人の嗜好になっているのが現状です。実際に世界のアート市場に対して数%で留まっています。
WALL SHAREが手掛けるミューラル(壁画)にしても、日本ではまだネガティブなイメージが先行する中、海外ではまちづくりへ大きく貢献しているケースや、企業によるミューラルの活用が盛んに行われております。
この価値観を変えるべく、私たちはまちそのものを彩りながら、企業や行政とコラボレーションをし、ミューラルの可能性を探求します。そしてアーティストにとっての新たな活躍の場を創出し、空き壁の新たな有効活用を追求していきます。
まちの美術館を巡るような体験の中で、子どもから大人の誰もが気軽にアートに触れることができる”キッカケ”を作り、社会とアートがより良い関係になるよう取り組みを続けます。
アートが身近な日本になることを願って。