COLUMN
【大阪】アート広告の制作依頼はWALL SHAREへ!企業やイベント企画者は要チェック アート広告の魅力とは?
近年、企業やイベント企画者から注目が集まっている「アート広告」。アート広告とは、企業が発信したいメッセージをアーティストが表現するという新しい形の広告です。多くの人の目を惹きつけるアート広告は制作中の段階であっても「ライブペイント」というエンターテイメント的要素を含んでいるので、SNSで拡散されることで話題性や集客力アップの効果が期待できます。
また、空き壁を媒体とするアート広告には落書き防止や、他の建物との差別化が図れるといった効果もあります。そんな企業やイベント企画者、さらには物件オーナーにもメリットがあるアート広告ですが、日本国内での知名度はそこまで高いといえません。そこで本記事では、大阪でアート広告を制作するWALL SHAREがアート広告について詳しく解説します。
アート広告とは
アート広告とは、壁や建物全体にアートを施して、企業のメッセージや店舗のコンセプトなどを表現する新しい形の広告です。アート広告はSNSでの拡散が見込めるので、企業または店舗の話題性や集客力アップに効果が期待できると注目されています。
一般的に、オンライン上の広告に対する印象は良いものではありません。しかし、アート広告はアーティストによる一つの作品として扱われるので、ブロックされるどころかシェアされたり、実際にその場を訪れたいと思わせたりする働きがあるのです。

また、空き壁を利用するアート広告は落書きを防止するだけでなく、物件オーナーの新たな収入源となります。落書きがある壁、老朽化した壁、長年有効活用ができていない壁があれば、アート広告の施工を検討してみてはいかがでしょうか?アート広告の制作依頼は、大阪のアート制作会社「WALL SHARE」にお任せください。大阪にあるWALL SHAREは、オルファ株式会社をはじめとする大手企業やイベント企画時のアート広告制作を承っています。
アート広告の魅力
アート広告は一般的にイメージする広告とは異なり、アート作品という側面があります。そんなアート広告の魅力を3つ解説します。
◇ 広告の在り方を変える
通常、街中を歩きながら広告を意識して見る機会は少ないです。例えば、駅構内の広告が変わっていたとしても、ビルの広告がなくなっていたとしても、それほど気にすることはないでしょう。しかし、アート広告は広告でありながらも一つのアート作品として評価されるので「見る」から「観る」という変化を起こします。
◇ 制作中もエンターテイメントとして楽しめる
アート広告は制作中もエンターテイメントの要素を含んでおり、ライブペイントとして道行く人を楽しませてくれます。アート制作の過程を見る機会はなかなかないので、思わず足を止めて見入ってしまうことでしょう。

◇ メッセージ性
アート広告には強いメッセージ性があり、企業のビジョンや店舗のコンセプトを分かりやすく伝えることができます。そのためにはデザイン力があるアート制作会社を選ぶ必要があります。
アート広告制作の依頼なら、多数の実力あるアーティストとの繋がりを活かし、デザイン力に自信がある大阪のアート制作会社「WALL SHARE」へ。WALL SHAREは関西エリアをメインに、アート広告をはじめ、オフィスや店舗外の壁画デザインの依頼を承っています。
大阪でアート広告制作を依頼するならWALL SHAREへ!企業やイベント企画者におすすめ
アート広告は広告でありながら、一つのアート作品として人々の心に強く訴えかける力を持っています。また、制作中もライブペイントとして楽しめるので、SNSで拡散され話題になる可能性を秘めています。新しい形の広告として注目されているアート広告。ぜひ取り入れてみませんか?
アート広告の制作依頼は大阪のWALL SHAREへ。WALL SHAREは大阪市此花区のアート制作会社です。企業やイベント企画者の方で、アート広告にご興味のある方はWALL SHAREにお問い合わせください。
大阪でウォールアート制作をお考えの方へ
大阪で企業向け壁画アート広告の企画・デザイン制作ならWALL SHARE
[会社名]WALL SHARE株式会社
[住所]〒530-0016 大阪府大阪市北区中崎1丁目11−10−401
[代表]川添孝信
[設立] 2020年4月